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水をまく芝を半分に 開場100年の米ゴルフ場が住宅160戸を計画
GOLF DNA編集部🌐
3行まとめ
- 米カリフォルニア州の開場100年のゴルフ場が、住宅160戸とコース改修を組み合わせた再開発を計画している。
- 灌漑する芝地は約45ヘクタールから約22〜24ヘクタールへ縮小する案だ。
- 計画は審査中で、住宅開発をコース保存・設備更新にどう生かせるかが問われる。
米カリフォルニア州のパハロ・バレー・ゴルフクラブが、住宅160戸の建設とコース改修を組み合わせた再開発を計画している。開場100年のコースを残しながら、水をまく芝地をおよそ半分に減らす案だ。
まだ完成が決まった事業ではない。モントレー郡で計画の審査が進んでおり、運営会社は許認可と公聴会に今後18〜24カ月ほどかかると見ている。
灌漑する芝地を約45ヘクタールから約22〜24ヘクタールへ
現在のコースには、灌漑対象の芝地が約45ヘクタールある。運営会社Parks Legacyは、改修後にこれを約22〜24ヘクタールに縮め、新しい散水設備と敷地内の排水処理施設からの再生水を使う計画だと説明している。
地元紙の現地取材によると、今も芝地の約半分は節水のため意図的に茶色い状態にしている。古い灌漑設備には水漏れもあるという。芝を緑に保つ面積そのものを見直すことが、今回の改修の柱になる。
住宅でコースをなくすのではなく、残す案
計画には約8ヘクタールの敷地に建てる住宅160戸のほか、新しいクラブハウスや地域向け施設なども含まれる。運営会社は、敷地の一部を開発して得る資金を、歴史あるコースの保存と長期的な設備改善につなげる考えだ。
コースは1926年に開場し、最初の9ホールはピーター・ヘイが設計した。住宅とゴルフ場の共存はまだ計画段階だが、古いコースを維持するために、芝・水・土地の使い方を一緒に変えようとしている。
出典:aol.com / montereycountynow.com
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