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勝っても負けても1人25万ドル!? プレジデンツ杯の「賞金じゃない」お金
GOLF DNA編集部🌐
3行まとめ
- プレジデンツ杯には、勝敗に応じて増減する通常の賞金がない。
- それでも2026年大会では、両軍の選手・主将・副主将34人に各25万ドルが支払われる。
- 2022年から続く定額手当で、試合結果では変わらない。
米国は勝ち、世界選抜は敗れた。だが、2026年プレジデンツ杯で選手が大会から受け取るお金は、勝っても負けても1人25万ドルだ。優勝賞金ではなく、結果に連動しない定額の手当だからである。
34人に同額、合計850万ドル
両チームにはそれぞれ選手12人、主将1人、副主将4人がいる。全員に25万ドルずつ支払うと、1チーム425万ドル、両チームで850万ドル。PGAツアーの担当者は、今年も過去2大会と同じ金額だとFront Office Sportsに確認している。
プレジデンツ杯には、通常のツアー大会のような順位別の賞金配分はない。大会が終わっても、獲得ポイントやチームの勝敗でこの手当は増減しない。カップの行方と支払額は、別の話なのだ。
以前は、本人ではなく寄付先へ
この制度が始まったのは2022年。それ以前は本人への手当はなく、選手や主将らが指定した慈善団体へ、1人あたり15万ドルが寄付されていた。今は25万ドルを本人が使途を決められる。一方、寄付を続ける選手らもおり、PGAツアーは開催地への慈善的な支援も続けている。
2022年から2026年までの3大会を合わせると、定額手当は2550万ドル。勝者が持ち帰るのはトロフィーと名誉だが、手当の金額だけを見れば両チームは同点だった。
出典:frontofficesports.com / GOLF.com / Golf Monthly
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