国・地域未確認 · 男子・一般
中村寅吉
Torakichi Nakamura
人物と歩み
戦前にプロとなり、戦後に日本を代表する選手へ成長した名手。選手としての成功を、後進の指導と女子ゴルフの発展へつなげた。
1934年、19歳でプロ入り。初優勝は1950年の関東オープンだった。1957年のカナダカップでは小野光一と日本を団体優勝に導き、自身は個人でも優勝。日本のゴルフブームを生む契機となった。
樋口久子を一から指導したことでも知られる。日本女子プロゴルフ協会の初代会長として組織の運営にも携わり、男子の国際的な活躍を女子競技の基盤づくりへ広げた。
ゴルフ史でたどるキャリア
霞ヶ関で、日本代表が世界に勝った。
のちにワールドカップとなるカナダカップ。第5回は10月24〜27日、霞ヶ関カンツリー倶楽部東コースで開かれた。日本代表は中村寅吉と小野光一。二人の合計打数で団体の勝負が決まる。
1957年のゴルフ史を読む →パーマーが追い上げる。日本にも新しい大会。
日本では中部日本招待全日本アマ・プロ・ゴルフ選手権大会が始まり、中村寅吉が優勝。現在の中日クラウンズにつながる第1回だ。「中日クラウンズ」への名称変更は1966年で、この年の名前とは分けて辿れる。
1960年のゴルフ史を読む →
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プロフィール
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