国・地域未確認 · 男子・一般
ボブ・カーク
Bob Kirk
日本語名は仮表記です。英語名を併記しています。
人物と歩み
ヤング・トム・モリスの後もセントアンドリュースを代表して対抗試合に臨んだ初期のプロ。全英の上位成績に加え、同時代人の回想にも実力が記されている。
ホレス・ハッチンソンの回想録『Fifty Years of Golf』には、ジェイミー・アランとの対抗試合にスコットランド側の実力者として選ばれた姿が登場する。舞台はセントアンドリュース、プレストウィック、ホイレイク、ウェストワード・ホーの四つのコース。ハッチンソンは自分が見たウェストワード・ホーでのカークのプレーを堅実だったと評価し、敗北を単なる不調で片づけなかった。
全英では1873年にヤング・トムと並ぶ3位、1878年にはジェイミー・アンダーソンに2打差の2位となった。1878年は終盤の長いパットがカップの縁に当たって外れ、王者に並ぶ機会を逃した。大会とコースをまたぐ対抗試合の両方で、当時の有力者と競った選手だった。
ゴルフ史でたどるキャリア
二つの「7」から、ホールインワンで連覇へ。
アンダーソンは最後の12ホールを51打で回り、合計157打。ボブ・カークに2打差をつけ、前年に続く全英優勝を決めた。ホールインワンは、出だしで崩れかけた勝負を立て直す一打でもあった。
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