🏴スコットランド · 男子・一般
トミー・アーマー
Tommy Armour
日本語名は仮表記です。英語名を併記しています。
人物と歩み
エディンバラで育ち、第一次世界大戦で片目の視力を失った後に米国へ渡ったプロ。「シルバー・スコット」と呼ばれた。
1927年全米をプレーオフで勝ち、1930年全米プロ、1931年全英も制覇。カーヌスティの全英では5打差を追う最終ラウンドに71打を出した。
後年は優れた指導者となり、ゴルフの教則書も残した。パッティングに苦しんだ経験を持ち、「イップス」という言葉とも結びつく人物である。
米国ツアーでは公式記録で25勝を挙げた。競技生活の後は指導と著作で知られ、戦傷やパッティングの不調を経験した本人の言葉が、後の選手にも技術と心理を考える材料を残した。
生涯成績
PGA TOUR通算25勝、男子メジャー3勝。1927〜1931年に3種類のメジャーで優勝。
- PGA TOUR通算
- 25勝
- 男子メジャー通算
- 3勝
- メジャー優勝大会の種類
- 3大会
公式資料の確認日:
ツアー通算勝利には、そのツアーが認定するメジャー優勝を含みます。メジャー勝利を足し合わせた総勝利数ではありません。一般・シニア・アマチュアの実績は区別しています。 歴史上の選手は、遡及認定を含むツアー通算と公式プロフィール掲載のプロ通算を分けて表示します。
メジャー優勝の内訳
- 全米プロ選手権 · 1勝
- 1930年
- 全米オープン · 1勝
- 1927年
- 全英オープン · 1勝
- 1931年
ツアーでの歩みと最多勝シーズン
公式キャリアの年別優勝一覧には、1920年の1920 Pinehurst Fall Pro-Am Bestballから1938年の1938 Mid-South Openまでの勝利が掲載されている。掲載された年別一覧で最多のシーズンは1927年の5勝。
メジャーでのキャリア
1927年の全米オープンで最初のメジャー優勝。その後も勝利を重ね、1931年の全英オープンまでに通算3勝を挙げた。
大会ごとの実績
最多優勝の大会は全米プロ選手権で1勝(1930年)。優勝したメジャーは3種類。
ツアー通算の集計範囲
確認した公式記録のPGA TOUR通算は25勝。メジャーの勝利と重なるため、両方の数字を足して生涯総勝利とはしていない。別ツアーやシニアの成績とも区別している。
キャリア年表
ゴルフ史でたどるキャリア
カーヌスティ初開催。71打で追いついたアーマー。
第66回全英は、カーヌスティで初めて開催された。約6,900ヤードの長いコースで、トミー・アーマーは73、75、77打。最後の18ホールを残し、首位を追う立場にいた。
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プロフィール
- 国・地域
- 🏴スコットランド
- 生年月日
- 1895-09-24
- 日本語名
- 仮表記