国・地域未確認 · 男子・一般
ボブ・プリングル
Bob Pringle
日本語名は仮表記です。英語名を併記しています。
人物と歩み
マッセルバラのキャディから頭角を現した19世紀の競技者。全英では1877年に準優勝し、同時代の雑誌にも強豪に挑んだ選手として足跡が残る。
1877年の全英は地元マッセルバラで行われ、プリングルは前半82打、後半80打の162打を記録した。優勝したジェイミー・アンダーソンに2打差で、ボブ・ファーガソンらを上回る2位だった。アンダーソンの3連覇が始まった大会で、最も近くまで迫った相手である。
1874年の雑誌記事は、それまで無名だったマッセルバラのキャディ、プリングルが強豪を破ったと紹介している。1907年の『Baily’s Magazine』にも、選手でありキャディでもあった人物として登場し、強豪プロと渡り合った時代が回想された。後の人物事典に残るスイングの美しさの評価に加え、キャディの仕事と競技をともに担った姿が当時の記述からうかがえる。
生涯全体を裏付ける資料が少ないため、確認できる競技・活動の記録を中心に紹介しています。
ゴルフ史でたどるキャリア
3周目の37打。アンダーソンの最初の全英。
3周目の9ホールを37打で回ると、最後の周回は41打。後半18ホールを78打にまとめ、合計160打で初優勝した。2位ボブ・プリングルは162打、ファーガソンは164打だった。
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プロフィール
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