ゴルフ百科事典

ゴルフ大会で選手がけがや急病になったら、競技中でも治療を受けられる?

大会医療・競技時メディカル体制

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まず答え

はい。突然のけがや体調不良では、競技中でも処置や回復のための短い遅れが認められることがあります。規則5.6a/2では通常15分までが回復時間の目安ですが、必要な救急対応をその時間が過ぎるまで待つ意味ではありません。

詳しい解説

けがや急病では、競技を続ける判断より必要な医療・救急対応を優先します。規則上の回復時間を理由に、救急要請や応急手当を遅らせてはいけません。

けがや病気が起きたからといって、その場で直ちに失格になるわけではありません。規則5.6aでは、プレーヤーがけがをしたり病気になった場合、少しの遅れが認められることがあります。

規則の解釈5.6a/2では、熱中症、蜂に刺された場合、飛んできたボールに当たった場合など、突然の病気やけがについて、委員会は通常15分まで回復する時間を認めるとしています。ラウンド中に同じけがの処置を繰り返す場合も、通常はその合計時間に同じ15分の目安が使われます。

これは「15分なら自由に休める」という意味ではありません。プレーを続けられない時間が長くなれば、不当な遅延と判断されることがあります。体調に異常が出たら無理にショットを続けず、レフェリーや大会スタッフへ伝えて対応を受けます。