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ゴルフ百科

疲労・暑熱/ショット精度

真夏のラウンド中、熱中症が疑われる人が出たらどうすればいい?

プレーを中断し、涼しい場所へ移して衣服をゆるめ、首・わきの下・足の付け根などを冷やします。自力で飲めるなら経口補水液などを補給し、自力で水が飲めない、または意識がない場合はすぐ119番です。

めまい、大量の発汗、立ちくらみ、こむら返り、生あくびなどがあるなら、まずプレーを続けず、冷房のあるクラブハウスや風通しのよい日陰などへ移します。衣服をゆるめ、首の周り、わきの下、足の付け根などを冷やします。

意識がはっきりして自分で飲める場合は、経口補水液などで水分と塩分を補給します。自力で水が飲めない、意識がない場合は、様子を見続けずすぐに119番で救急要請します。飲めない人へ無理に水分を取らせません。

真夏のゴルフは長時間屋外にいるため、「あと数ホールだから」と完走を優先しないことが重要です。症状が出た時点で休憩・中断を優先し、暑い日は事前に暑さ指数や熱中症警戒情報も確認しておくと判断しやすくなります。

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