ゴルフ機器の ソフト更新で、 同じ ショットの 表示値が 変わる ことは ある?
弾道計測・ソフトウェア更新
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まず答え
あります。計測機器は更新で検出処理や補正、計算方法が改善されることがあり、同じ条件のショットでも更新前後で表示値が少し変わる可能性があります。ただし、すべての更新・すべての項目が変わるわけではなく、保存済みの過去データが自動で変わるかどうかも製品ごとに異なります。
詳しい解説
弾道計測器やセンサーの表示値は、センサーが直接捉えた信号だけで決まるとは限りません。取得した信号を検出・追跡し、補正や計算を加えて数値にする項目があるため、ソフトウェアやファームウェアの更新で処理方法が変われば、同等のショットでも表示結果が少し変わることがあります。
Trackman 4の公式リリースノートでは、ファームウェア更新で、屋外モードのスピン量の検出率と精度、高いボール速度でのスピントラッキング、強い横風でのスピン軸、打ち出し角の検出率と精度などを改善した記録があります。更新が画面表示だけではなく、計測や処理結果に関わる改善を含む場合があることを示しています。
そのため、更新前後のデータを厳密に比較するなら、機器名だけでなくファームウェアやアプリの版、屋内・屋外、環境設定、ボール種類なども記録しておく方が安全です。長期的な変化を見る場合は、更新日をデータの区切りとして残しておくと、スイング変化と計測処理の変化を分けて確認しやすくなります。
ただし、更新のたびに数値が変わるわけではありません。バグ修正や画面改善だけの更新もあります。また、リリースノートに計測精度の改善があっても、保存済みの過去ショットを後から再計算するかどうかは別問題です。比較するときは、その製品の更新内容とデータ保存仕様を確認します。