長期の スコア推移を 見る とき、 違う コースや ティーからの ラウンドを そのまま 比べていい?
ゴルフライフログ・個人記録
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まず答え
そのままの打数だけで比べると、コースやティーの難易度差が混ざります。長期推移を見るなら、グロススコアと一緒にコース・使用ティーを残し、コースレーティングとスロープレーティングを反映したスコアディファレンシャルなどで比べる方が適切です。
詳しい解説
同じ「78」でも、易しいティーから出した78と、長く難しいティーから出した78は同じ内容とは限りません。コースやティーが変わると、距離や障害の配置などの難易度が変わるため、グロススコアだけを並べると上達・不調と難易度差を混同しやすくなります。
JGAは、コースレーティングシステムを異なるコース間で整合性のある難易度評価を行う仕組みとして位置づけています。また、ワールドハンディキャップシステムのスコアディファレンシャルは、プレーしたコースの難易度に対するその日のパフォーマンスを表します。JGAの資料でも、難しいコースの80が易しいコースの77より良い内容になる場合があると説明されています。
長期記録では、グロススコアだけでなく、コース名、使用ティー、コースレーティング、スロープレーティングを一緒に残し、異なるコース間ではスコアディファレンシャルなど調整後の指標を見ると比較しやすくなります。同じコース・同じティーを繰り返し回る場合は、グロススコア自体の推移も分かりやすい補助指標になります。