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ゴルフ百科

用具規則・クラブ適合確認

ドライバーのCTは、239マイクロ秒を超えたらすぐ不適合になるの?

いいえ。239マイクロ秒はCT(特性時間)の基準値で、公式試験には18マイクロ秒の試験許容差があります。したがって、239を少し超えただけで直ちに不適合という判定にはなりません。

ドライバーヘッドの反発性能を確認する振り子試験では、CT(特性時間)の基準値は239マイクロ秒です。ただし公式の適合判定には18マイクロ秒の試験許容差が設定されており、単純に239を1でも超えたら即不適合、という扱いではありません。

現在の基準では、CTが257マイクロ秒を超えるクラブは不適合と判定されます。基準に近いクラブについては、追加の個体を測ったり、繰り返し打撃後の変化を確認したりして、モデル全体として適合しているかをより厳しく確認することがあります。

この18マイクロ秒は「メーカーが239を超えて設計してよい余裕」という意味ではありません。測定や個体差を含む公式試験上の許容差です。競技で使えるかどうかは、手元の簡易測定値だけでなく、R&AやUSGAによる正式な適合判定を基準に考えます。

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