用具規則・ドライバー反発/CT・スプリング効果
高反発ドライバーは、ルール違反になる?
「高反発」という呼び方だけでは決まりません。フェースのスプリング効果が用具規則の上限を超えるドライバーは不適合で、ゴルフ規則に従うラウンドでストロークに使うと失格になります。適合性が不明なら公式の適合情報を確認します。
ルール違反になるかは、「高反発」という商品名や広告表現ではなく、実際のクラブヘッドが用具規則の反発上限を超えているかで決まります。現在はドライバーフェースのスプリング効果を振り子試験で測り、CT(特性時間)などの基準で適合性を判定します。上限を超えたクラブは不適合で、ゴルフ規則に従うラウンドでそのクラブを使ってストロークすると失格です。一方、適合ドライバーも規則の範囲内で高い反発性能を狙って設計されているため、「よく飛ぶ」「反発が高い」だけで即違反とは言えません。競技によっては、指定された適合ドライバーヘッド一覧への掲載を求めるローカルルールもあります。競技使用ではモデルやロフトまで公式の適合情報を確認するのが安全です。
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