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ゴルフ百科

ユーティリティ・番手別設計/球筋・つかまり

ユーティリティは、番手ごとにつかまりやすさが違う?

モデルによっては違います。同じシリーズでも、長い番手をフェード寄り、短い番手をドロー寄りにするなど、番手ごとに狙う球筋を変える設計があります。

ユーティリティは、番手ごとにつかまりやすさを変えて設計するモデルがあります。ロフトだけでなく、重心位置、ヘッド形状、フェース角、ライ角、オフセットなどを組み合わせて球筋を作るため、同じシリーズでも2Hと5Hで狙う方向性が同じとは限りません。

現行ピン(PING) G440では、2Hをフェード寄り、3H・4Hをニュートラル、5H〜7Hをドロー寄りと公式に分けています。これは全ユーティリティ共通の法則ではなく、表示ロフトが増えるだけで自動的につかまりが強くなるわけでもありません。

実際の出球と曲がりは、インパクト時のフェース向き、クラブパス、打点にも左右されます。セットを見るときは、番手ごとの設計意図と自分の球筋を分けて確認します。

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