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ゴルフ百科

メンタル・プレッシャー/個人反応

プレッシャーがかかると、普段のミス傾向は変わる?

変わることはあります。ただし、全員が同じ方向へ変わるわけではありません。プレッシャーで注意、力み、テンポ、判断などが変わると、打点や出球、曲がりの散らばり方が普段とずれることがあり、その変化は本人ごとに異なります。

プレッシャー下では、普段と同じミスが増える人もいれば、ミスの方向やばらつき方そのものが変わる人もいます。ゴルフのパッティング研究では、社会的な評価や競争を伴う条件で不安が高まり、ストローク時間やクラブの動きが変化した例があります。一方、同じ圧力条件でも成績が落ちる人、維持する人、良くなる人がいて、反応は一様ではありません。したがって「緊張すると右に出る」などを全員共通の法則にはできません。自分の傾向を見るなら、通常時と競技・重要場面で、打点、出球方向、曲がり、距離、テンポ、判断ミスを複数回記録し、同じ変化が繰り返されるかを確認します。なお、直接研究の多くはパッティングで、フルスイングへそのまま当てはめるには限界があります。

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