利き目とは?
視覚と構え
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まず答え
方向や位置を合わせるとき、基準として使われやすい側の目を指します。利き手や視力の良い側と同じとは限らず、調べ方や視線・構えで判定が変わることがあります。
詳しい解説
ゴルフでよく話題になる利き目は、狙いを合わせるときに基準として使われやすい目、という意味です。両目で対象を見ていても、位置を合わせる課題では一方の目を優先して使うことがあります。単に視力が高い側や、右打ちなら右目という意味ではありません。
確認方法の一つに、小さな穴を通して両目で遠くの対象を捉え、片目ずつ閉じたときにどちらの目で位置が保たれるかを見る方法があります。ただし、利き目には複数の判定法があるため、結果を見るときは何をどう調べたかも必要です。
Daltonらの研究は、右打ちのゴルファー31人で正面を見る姿勢とパッティング姿勢を比べ、両姿勢での眼優位が一致せず、一方から他方を予測できないと報告しています。利き手との対応や、技能の高さとの関係も単純ではありませんでした。
そのため、利き目のラベルだけでボール位置や構えの正解を決めません。狙い線の見え方、フェースを向けた方向、実際の出球を分けて確かめるための情報として使います。正面での簡易確認を、そのまま全ショットの見え方へ当てはめないことが大切です。