ゴルフ場で 出る 廃棄物は、 種類ごとに どう 分けて 処理・ 再利用する?
廃棄物・資源循環
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まず答え
まず一般ごみ、有機物、資源物、廃油・電池などの要管理物、農薬関連物に分けます。刈り芝や枝葉は還元・堆肥化、段ボールや金属などは地域ルールに沿って資源回収し、廃油・電池・農薬容器や残液はラベルと法令に従って専用の回収・処理へ回します。
詳しい解説
ゴルフ場の廃棄物は、全部を同じごみとして扱わず、性質ごとに分けます。GCSAAは、刈り芝・枝葉、段ボール、タイヤ、使用済み油、電池、溶剤、農薬の洗浄水や容器などを、再利用・資源回収できる代表例として挙げています。
刈り芝や枝葉は、プレー性や病害上の問題がなければ芝面へ戻して養分を循環させたり、集めて堆肥化したりできます。段ボール、金属、タイヤ、使用済み油、電池などは、地域の回収制度や認定業者へ分けて出します。
農薬の残液・洗浄水・空容器は一般ごみと同じ扱いにしません。EPAは、容器の洗浄・再利用・廃棄について製品ラベルの指示に従うことを求めており、農薬の廃棄後は廃棄物法の対象にもなります。したがって実務では、発生場所で分別し、再利用できるもの、通常の資源回収へ出せるもの、法令に沿った専用処理が必要なものを混ぜないことが基本です。