ゴルフの ランキングを 比較|OWGR・WAGR・国内順位・WR4GD
ルール・競技のまとめ
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同じ選手の順位が違っても、計算の目的から説明できる。
大会の順位、年間のポイント順位、世界ランキング、ハンディキャップは別の指標です。ここでは選手ランキングの対象と読み方を比較します。
対象と期間を先に揃える
OWGRは男子の対象大会をまたいで選手を比較するランキングで、単なる今季のツアーポイント順位ではありません。大会の強さ、成績、時間の経過、計算上の大会数条件などが関わります。
WAGRはアマチュアの対象大会を評価し、大会のPowerと順位などを用います。対象人数や大会名が同じでも固定点とは限らないため、公式に示される評価を確認します。
| 指標 | 主に比べる対象 | 見るときの注意 |
|---|---|---|
| OWGR | 男子選手の対象大会での成績 | 一ツアーの年間順位とは違う |
| WAGR | アマチュアの対象大会での成績 | Power・時期・計算条件を見る |
| 国内ランキング | 各国内制度の対象競技 | 対象大会と評価期間を確認 |
| WR4GD | 適格性を満たす選手の対象競技成績 | グロス等の区分と参加資格を分ける |
国内と世界で、順位がずれる背景
国内ランキングとWAGRでは、対象大会、ポイントの付け方、過去成績の残し方が違います。国内の競技で積んだ実績と、世界の対象大会で得た評価が一致しないことはあります。
順位を紹介するときはランキング名と基準日を添えます。出場資格への使用は大会が別に定めるため、『世界何位』だけで参加可否まで判断しないことが大切です。
WR4GDは、障害の重さを一つの点数へ換算するものではない
WR4GDでは適格性の確認と、対象大会の競技成績を分けます。パスの種類、大会の出場条件、ランキング対象大会かを確認し、障害があれば自動掲載される名簿とは考えません。
グロス、ネット、ステーブルフォードでは評価する結果が異なります。また大会のスポーツクラスと世界ランキングの区分も別なので、総合順位とクラス別結果を読み違えないようにします。