プロツアーに 出る 仕組み|プロ資格・Qスクール・推薦・ツアーカード
ルール・競技のまとめ
あとで読む保存した記事へ →
プロになったことと、ツアーへ出られることを分ける。
『カード獲得』『予選通過』という見出しだけでは、どの試合に出られるかは分かりません。資格の段階を整理すると観戦でも挑戦する場合でも理解しやすくなります。
資格の名称より、どの範囲に効くかを見る
プロテストはプロ資格への入口ですが、合格だけでレギュラーツアー全試合に出られるわけではありません。ツアーの出場資格と優先順位は、別の制度で定められます。
ツアーカードも全員同じ強さの資格とは限りません。資格カテゴリー、順位の組み替え、対象大会などを見て、実際の出場機会を確認します。
| 制度 | 主な役割 | 別に確認すること |
|---|---|---|
| プロ資格 | プロとしての資格や地位 | ツアーの出場枠 |
| 年間のツアー資格 | シーズンの出場上の地位 | 優先順位・対象大会 |
| 予選会 | 次段階や翌年資格を争う | 通過条件と付与資格の違い |
| 大会推薦・予選枠 | 対象大会の本戦への入口 | ツアー全体の資格への影響 |
下部ツアーとQスクールは、結果に付く資格を確認する
下部ツアーは試合経験を重ね、上位カテゴリーを目指す競技階層です。一勝の扱いや年間順位からの昇格はツアーと年度によって異なり、名前だけで統一できません。
Qスクールも、途中段階を通った事実と、翌年資格が付く成績は別です。最終へ行けなければ必ずゼロ、途中まで行けば必ず資格が残る、のどちらにも決めつけず、当年要項を読みます。
一大会への入口を、年間資格と混同しない
マンデー予選には事前予選や直接参加の資格条件がある場合があり、すべての大会で同じ枠が用意されるわけではありません。締切、会場、参加カテゴリーを大会の担当窓口で確認します。
主催者推薦で得るのは基本的に対象大会の枠です。その成績がポイントや別の資格につながるかは別途規定で決まります。挑戦する年と翌年資格を混同しないよう、年度も記録します。