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ゴルフ百科

ラフ・芝種選択/環境適応

ラフには、どんな芝を使うかどうやって決めるの?

主に、その地域の気温・冬の寒さ・日照・水、踏圧への強さ、回復力、必要な管理量、そして狙うプレー性で決めます。ラフは面積が広く管理投入が限られやすいため、その場所で無理なく維持できる芝種が優先されます。

主に、その土地の気候と利用条件に合うかで決めます。芝は種類ごとに暑さ・寒さ、日陰、乾燥、踏圧への強さや、傷んだ後の回復速度が違います。たとえば暖地型芝は暑い時期に強いものが多い一方、寒い地域では冬越しが重要になり、日陰の多い場所では耐陰性も選定条件になります。

ラフはグリーンやフェアウェイより面積が広く、散水・施肥・薬剤・刈込みなどへ使える管理量も限られやすいため、少ない投入でも密度を保ち、その地域で安定して育つことが重要です。さらに、葉や茎の硬さ・密度はボールの沈み方やクラブの抜けにも影響します。

つまり「難しいラフを作れる芝」を選ぶのではなく、気候、日照、水、交通量、回復力、管理負担、求めるプレー性を合わせ、その場所で長く健全に維持できる芝種・品種を選びます。

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