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ゴルフ百科

コースレーティング/難易度評価

コースレーティングは、何を基準に決まるの?

コースレーティングは、単なる総距離ではなく、実際にプレーしたときの長さと、ハザードやラフ、グリーンなどの難しさを組み合わせて決まります。数値は、標準的なスクラッチゴルファーが良いプレーをしたときに期待されるスコアの目安です。

コースレーティングは、まず各ホールの実測距離を基にし、転がり、標高差、ドッグレッグや刻みが必要な形、風などで「実効プレー距離」を補正します。さらに、フェアウェイの幅や地形、グリーンの大きさ・傾斜、ラフ、バンカー、池やOB、樹木など、プレー難度に影響する障害要素を評価します。これらを標準化した方法で組み合わせ、スクラッチゴルファーに対する難しさを打数で表したものがコースレーティングです。たとえば71.8なら、通常のコース・天候条件で、スクラッチゴルファーが良いプレーをしたときにおおむね72前後で回る難度を示します。スロープレーティングは別の指標で、ボギーゴルファーとの難度差を基に算出されます。

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