スタート間隔を 1分 広げると、 1日に 受け入れられる 組数は どれくらい 減る?
ティータイム・収容能力
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まず答え
固定の減少数はありません。スタート枠を出せる時間幅をW分、現在の間隔をd分とすると、理論上の組数はおおむね「⌊W÷d⌋+1」。1分広げた後は「⌊W÷(d+1)⌋+1」なので、その差が減る組数です。たとえば600分の枠なら10分間隔61組に対し11分間隔55組で、理論上は6組減ります。
詳しい解説
スタート間隔を1分広げたときに減る組数は、営業時間ではなく『最初のスタートから最後のスタートまで何分の枠を使えるか』と、元の間隔によって変わります。
単純な予約枠だけを計算するなら、スタート可能な時間幅をW分、間隔をd分として、組数はおおむね「⌊W÷d⌋+1」で求められます。1分広げると「⌊W÷(d+1)⌋+1」です。たとえば最初から最後まで600分使える場合、10分間隔なら61組、11分間隔なら55組なので、理論上は6組少なくなります。8分から9分なら76組から67組となり、差は9組です。
ただし、この数字だけで『1日の実際の受入人数が必ずその分減る』とは決まりません。R&Aは、スタート間隔が狭すぎるとコース上に組が詰まり、待ち時間が増えると説明しています。逆に間隔を広げて流れが改善すると、遅い時間帯の組が日没前に完了しやすくなり、後半の予約枠を確保できる場合もあります。
したがって判断は、予約表上の最大組数だけでなく、実際のラウンド時間、ボトルネック、日没、キャンセルや空き枠も含めて行います。『1分広げる=常に何組減る』ではなく、まず予約可能時間から理論値を出し、その後に実際の進行データで補正するのが適切です。