ウェッジ・距離管理/ギャッピング
ウェッジの番手間は、何ヤード差が理想?
固定の正解はありません。ボーケイ(Vokey)はロフト差4〜6度を一般的な目安とし、約10〜15ヤードの距離差につながると説明していますが、実際は各ウェッジの通常キャリーと散らばりを測って決めます。
固定で10ヤードなどにそろえる必要はありません。ボーケイ(Vokey)は、多くのゴルファーでウェッジ間のロフト差を約4〜6度にすると、通常フルショットでおおむね10〜15ヤードの距離差を作りやすいとしています。これはセットを組む出発点で、全員共通の換算式ではありません。ヘッドスピード、打点、ダイナミックロフトやボールによって、同じロフト差でも実際のキャリー差は変わります。各ウェッジを同じ条件で複数球打ち、通常キャリーの中心と散らばりを比較します。隣のクラブと距離が大きく重なるなら役割が重複し、離れすぎるなら中間距離が打ちにくくなります。ロフト角だけで決めず、自分の実測キャリーで距離階段がつながっているかを基準にします。
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