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ゴルフ百科

ウェッジ・距離管理/部分ショット

ウェッジのハーフショットは、フルショットの半分の距離になる?

なりません。「ハーフ」は振り幅の目安で、キャリーがフルショットの50%になるという意味ではありません。実際の平均キャリーを測って、自分の基準距離として使います。

なりません。ハーフショットはスイングの長さを短くした呼び方で、飛距離を数学的に半分へする方式ではありません。振り幅を小さくするとヘッド速度は下がりますが、その下がり方は人によって違い、インパクト時のロフト、打点、テンポも変わるため、キャリーは単純な50%にはなりません。タイトリストやPGAの距離管理でも、ハーフ、3/4、フルをそれぞれ複数球打ち、平均キャリーを実測して表にする方法が使われています。例えばフルが100ヤードでも、ハーフが必ず50ヤードになるとは考えません。各ウェッジで再現しやすい振り幅を決め、その振り幅の平均キャリーを記録すると、中間距離の判断がしやすくなります。基準にするのは振り幅の名前ではなく、自分の実測値です。

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