打ち出し角

ボールが地面に対してどれくらいの高さで出ていくか。飛距離と、曲がりの見え方の両方に関わる。

ひとことで

打ち出し角は、ボールが地面に対してどれくらいの上下の角度で飛び出すかです。弾道の高さを決め、飛距離にも曲がりにも関わります。

GOLF DNAでの扱い

GOLF DNAは、打ち出し角を動画から直接は測りません。クラブのロフトから、標準的な打ち出し角を見積もって使います(目安でドライバー約12°、7番アイアン約20°、ウェッジ約27°)。

これは「そのクラブなら、ふつうこのくらいの高さで出る」という前提です。実際は入射角やボール位置でも変わるので、あくまで計算のための標準値です。

何に効くか

同じボール初速でも、打ち出し角が変わればキャリーの出方が変わります。また、曲がりの計算でも打ち出し角で補正しています(横へ曲げる力に効くのは、ボールの“水平方向”の速さのため)。そのため、同じフェースの向きでもクラブによって曲がりの見え方が変わります。

最終更新 2026-07-14・内容は GOLF DNA アプリの解析の定義に基づく初稿です(監修中)。