フェースtoパス
フェースの向きとクラブ軌道の差。=フェース角−クラブパス。曲がりの主な原因になる数値。
ひとことで
フェースtoパスは「フェースが、クラブの軌道に対して、どちらをどれだけ向いていたか」を表す数値です。GOLF DNAでは フェースtoパス = フェース角 − クラブパス で計算します。
符号の意味
プラスは、フェースが軌道より右を向いていた状態=右へ曲がる回転(スライス系)。マイナスは、フェースが軌道より左=左へ曲がる回転(フック系)です。
ゼロに近いほど、まっすぐ飛びます。曲がりの大きさは、このフェースtoパスと飛距離(キャリー)で決まります。
打ち出しとの違い
打ち出す方向は主にフェース角で決まり、曲がりはこのフェースtoパスで決まります。だから「まっすぐ出て右に曲がる(フェース角ほぼ0・フェースtoパスがプラス)」といった球が起こります。
GOLF DNAは、球筋の名前は「あなたが見た弾道」から決め、フェース角やフェースtoパスなどの推定値は“原因”を並べるために使います。
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関連する用語
Dプレーン球の「打ち出す方向」と「曲がる向き」を、フェースの向きとクラブの軌道の関係で説明する考え方。フェース角インパクトの瞬間に、フェースがどちらを向いていたか。打ち出す方向の主な決め手。クラブパスインパクトでクラブヘッドが動いていた軌道の向き。インサイドイン/インサイドアウト/アウトサイドインの3つに分かれる。フックとスライス(曲がりの向き)飛んでいる途中で左に曲がるのがフック、右に曲がるのがスライス。曲がりはフェースと軌道の差で決まる。ギア効果芯を外して打つと、ヘッドが重心まわりに回り、フェースの向きとは逆向きのスピンがかかる現象。相殺(パスとフェースの打ち消し)クラブ軌道の傾きとフェースの向きが、たがいに打ち消し合って結果的にまっすぐ飛んでいる状態。打ち出し角ボールが地面に対してどれくらいの高さで出ていくか。飛距離と、曲がりの見え方の両方に関わる。
最終更新 2026-07-14・内容は GOLF DNA アプリの解析の定義に基づく初稿です(監修中)。