競技中に 選手が けがを した とき、 医療スタッフは コース内に 入って 処置できる?
大会運営・救急
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まず答え
できます。大会の医療計画では、コース上で初期対応や処置を行い、必要なら医療カートや救急車で搬送する体制を組むことがあります。ただし実際の進入方法は大会の医療計画と現地法令に従います。
詳しい解説
競技中のけがや急病では、選手がクラブハウスの救護所まで自力で戻ることを前提にはしません。International Golf Federation(IGF)の大会医療ガイドラインは、ゴルフ場での大会に救護、医療、救急搬送、通信、緊急行動計画、避難計画を準備することを推奨しています。
ゴルフ場は広く、傷病者がコースの奥にいることもあるため、大会側は医療要員を現場へ向かわせ、必要に応じて医療カートや救急車につなぐ運用を設計します。IGFの大会医療資料でも、選手・キャディ・スタッフ・観客を対象にした医療体制をコース特有の条件に合わせて計画する考え方が示されています。
したがって「プレー区域だから医療スタッフが入れない」ということではありません。ただし、誰がどこまで入るか、選手をその場で処置するか移動させるか、救急車をどの経路で入れるかは、大会規模、事故の重さ、現地の医療制度と大会の緊急計画で決まります。