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ゴルフ百科

セットアップ・姿勢再現性

アドレスは、毎回まったく同じ姿勢を作るべき?

毎回まったく同じ形に固定する必要はありません。同じクラブ・同じショットでは、前傾やボールとの距離などの基準を再現できることが大切ですが、クラブや傾斜、狙う球で必要な構えは変わります。

毎回まったく同じ形に固める必要はありません。再現したいのは「見た目の角度」より、同じクラブ・同じ球種で、無理なく立てる前傾、膝のゆるみ、腕の位置、ボールとの距離を安定して作れることです。

構えが毎回大きく変わると、クラブが通る空間や打点の条件まで変わりやすくなります。そこで練習では、足幅、ボール位置、前傾、手元と身体の距離など、自分が確認しやすい基準を少数決めてそろえます。鏡やアライメント棒で確認する方法も使えます。

ドライバーとアイアン、傾斜地、打ち分けでは必要な構えが変わります。全部のショットを同じ姿勢へ押し込むのではなく、「同じ条件なら再現する、条件が変われば必要な分だけ変える」と考える方が実用的です。最終確認は見た目ではなく、打点・出球・バランスが安定しているかで行います。

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