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ゴルフ百科

チーム戦・フォアボール戦略

フォアボールでは、1人が安全に置いたら、もう1人は攻めるべき?

必ずではありません。1人が十分よい位置やスコア見込みを確保した後は、もう1人が少し攻める余地は増えます。ただし相手の状況、失敗時の損失、2人の得意不得意で変わるので、「1人安全・1人攻め」を固定ルールにはしません。

必ず「1人が安全に置いたら、もう1人は攻める」と固定する必要はありません。フォアボールでは2人がそれぞれ自分の球をプレーし、そのホールは2人のうち少ない方のスコアがチームのスコアになります。そのため、先に打った1人がフェアウェイやグリーンの良い位置を確保し、パーなどの基準スコアが見込めるほど、もう1人がピン寄りや距離を狙う余地は増えます。

ただし、安全な球が本当に十分かは状況次第です。マッチプレーなら相手側がすでにバーディーチャンスの時は攻める価値が上がり、相手が大きく崩しているなら2人とも無理をしない方がよい場面があります。ストロークプレーでも、失敗するとOBや池でその人の球がほぼ使えなくなるなら、もう1人の球の安全度を考える必要があります。

現行ルールでは、フォアボールのパートナーはサイドが最善と考える順番でプレーできます。実戦では、2人の通常の狙いを基準に、先の球の結果、相手の位置、得意な距離や球筋を見て、後の人のリスクを少し調整するのが基本です。

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