技能評価・ウェッジテスト
ウェッジの実力テストは、平均距離だけ見ればいい?
いいえ。平均距離が狙いに合っていても、短い球と長い球が混ざれば実戦では安定しているとは言えません。複数球で目標までの誤差と散らばりも見て、必要なら普段よく使う複数の距離で確かめる方が適切です。
いいえ。平均値だけでは、毎回80ヤード前後に集まる人と、70ヤードと90ヤードが混ざって平均80ヤードになる人を区別できません。ウェッジの技能評価では、狙った距離に対する前後・左右の誤差と、ショットごとの散らばりを複数球で見る方が実戦性能を捉えやすくなります。ゴルフの技能評価研究でも、目標を達成する能力を中心に測る考え方が重視され、球数や評価項目はまだ十分に標準化されていません。ウェッジを使った研究でも、複数距離で精度とばらつきを分けて測る例があります。実用上は、普段よく残る距離をいくつか選び、平均キャリーだけでなく目標誤差と散らばりを同じ条件で記録します。全員共通の距離数や球数を固定の正解にはしません。
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