コースマネジメント・短いパー4/ティー戦略
短いパー4は、グリーン近くまで飛ばした方がスコアは良くなる?
安全にグリーン近くまで進められるなら、短いパー4では有利になることが多いです。OB・池・深いバンカーなど大きな失点が増える場合は、レイアップの方が有利になります。
短いパー4では、ティーショットで残り距離を短くできれば次打は一般に簡単になります。そのため、大きなトラブルを増やさずグリーン近くまで進められるなら、前進する価値は高くなります。
一方、OB・池・深いバンカー・林などへ入る確率が増えると、その距離メリットは簡単に消えます。実際、短いパー4には攻めた方が平均スコアが良い例も、レイアップの方が良い例もあり、ホール形状で結論が変わります。
自分のドライバーの散らばりをグリーン周辺へ重ね、ペナルティやほぼ出すだけになる場所へどれだけ入るかを確認します。大きな失点が増えずグリーン近くへ運べるなら前進を優先し、危険域が分布の中心近くに入るなら短いクラブで安全地帯へ置く、という判断になります。
ゴルフ百科へ
最終更新