芝の 害虫に 食われると、 どんな 症状が 出るの?
害虫・雑草管理/昆虫害
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まず答え
害虫の種類で違います。葉や茎を食べる虫では芝が薄くなったり茶色い斑が広がったりし、根を食べる幼虫では根が減って乾燥に弱くなり、黄化や枯れ込みが出やすくなります。
詳しい解説
昆虫による芝の被害は、どこを食べるかで現れ方が変わります。葉や茎を食べるタイプでは、葉がかじられて芝が薄くなり、被害が広がると不規則な黄褐色や茶色の斑が出ることがあります。根を食べるコガネムシ類の幼虫などでは根が減り、水を吸い上げにくくなるため、暑さや乾燥時にしおれたり、黄化・枯れ込みが目立ちやすくなります。
根の被害が強いと、芝が地面からはがれやすくなることもあります。幼虫を探す鳥などが地面をつついたり掘ったりして、二次的に芝面を傷める場合もあります。
茶色い斑や芝の薄化だけで害虫とは決められません。病害や乾燥、過湿でも似た症状が出るため、被害の広がり方、葉の食べ跡、根の量、芝をめくった下に幼虫がいるかなどを合わせて確認します。