ゴルフ百科事典

プレーイングハンディキャップとは?

ハンディキャップ/プレーイングハンディキャップ

あとで読む保存した記事へ →

まず答え

は、そのラウンドや競技で実際に受ける、または与えるハンディキャップストローク数です。基本は未丸めのコースハンディキャップに、その競技形式のハンディキャップアローワンスを掛けて求めます。

詳しい解説

プレーイングハンディキャップは、をそのまま使う数字ではありません。まずハンディキャップインデックスを、その日に使うティーのコースレーティング、、パーに合わせてコースハンディキャップへ換算し、そこへ競技形式に応じたハンディキャップアローワンスを適用して求めます。

USGAの標準計算は「未丸めのCourse Handicap × handicap allowance」です。計算結果を最終的に整数へ丸めます。たとえば個人戦、フォーボール、マッチプレーなどでは、競技形式に応じて推奨されるアローワンスが異なるため、同じハンディキャップインデックスでも実際に受ける打数が変わることがあります。

コースハンディキャップとの違いも重要です。コースハンディキャップは、そのティーからパーに対して何打必要かを表すコース基準の値です。プレーイングハンディキャップは、そこから競技形式やアローワンスを反映した「実際にゲームや順位計算で使う打数」です。

アローワンスが100%なら、通常は丸めたコースハンディキャップと同じ値になります。ただし、異なるパーのティーを使う競技では追加調整が必要になる場合があります。したがって、競技ではハンディキャップインデックスだけを見ず、当日のティーと競技形式に対して決まったプレーイングハンディキャップを確認します。