芝との接触・バウンス/有効バウンス
ウェッジのバウンス角と有効バウンスは何が違う?
バウンス角はソールの幾何学的な角度、有効バウンスはソール幅・丸み・グラインドまで含めた「地面での効き方」を表す考え方です。
バウンス角は、クラブを基準姿勢に置いたときのリーディングエッジとソール最下部の関係を表す幾何学的な角度です。
有効バウンスは、その角度に加えてソール幅、前後の丸み、ヒール・トウ・後方の削りなどを含め、地面に対してどれだけ潜り込みを抑える方向へ働くかを見る実用上の考え方です。同じ10°でもソール形状が違えば、芝や砂での抜け方は同じとは限りません。
さらに実際のショットでは、手元の先行、フェースの開閉、入射角で接地状態が変わります。これは動的なバウンスの話で、表示された有効バウンスとも分けて考えます。
有効バウンスの表示方法はメーカー間で完全に共通ではないため、数字だけで横比較せず、グラインドやソール形状、普段の芝・砂条件まで合わせて見ます。
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