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ゴルフ百科事典

芝草品種・育種

バミューダグラスのTifway(419)って、どんな品種?

Tifway(Tifway 419)は、1960年にリリースされた歴史の長いハイブリッド・バミューダグラスの品種です。細かな葉と密な芝面を作りやすく、ゴルフ場やスポーツフィールドなどで長く使われ、現在も新品種を比べる基準の一つです。種子では増やせないため、ソッドやスプリッグなどで栄養繁殖します。

Tifway 419は、UGAとUSDAの研究系統から生まれたハイブリッド・バミューダグラスです。University of Georgiaの資料では1960年にリリースされ、ゴルフ場、スポーツフィールド、芝地などで長く使われてきた品種として説明されています。

特徴は、比較的細かな葉、密な芝面、交通や利用への耐久性などです。長年広く使われてきたため、現在の品種試験でもTifwayを基準品種として、新しいバミューダグラスと比較する例があります。

また、Tifwayのようなハイブリッド・バミューダグラスは種子が実用的に稔らないため、種まきではなく、ソッド、スプリッグ、プラグなどで増やします。この点は種子で造成できる芝とは大きな違いです。

ただし、『長年の標準品種』だから今でもどの条件でも最良、最速、省水という意味ではありません。実際に品種を選ぶときは、自分の地域に近い気候、刈高、日照、交通量、散水や施肥などの条件で比較された試験を確認します。TifTufやパッティンググリーン用のウルトラドワーフ品種とは別の品種として考えるのが適切です。

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