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ゴルフ百科

水分・電解質・ラウンド中補給

ラウンド中の補食は、何を食べれば後半にバテにくい?

糖質を取りやすく、食べ慣れていて胃に重くないものを少量ずつ取るのが実用的です。バナナ、おにぎり、パン、ようかん、ゼリー飲料などを空腹が強くなる前に分けて取り、水分も別に確保します。

18ホールは数時間続くため、前半に何も取らず後半でまとめて食べるより、プレーの途中で少量ずつ補う方が扱いやすいです。主な候補は糖質を取りやすい食品で、バナナ、おにぎり、パン、ようかん、ゼリー飲料など。普段から食べ慣れ、動きながらでも食べやすく、胃に残りにくいものを選びます。

競技ゴルファーを対象にした小規模研究では、ラウンド中に糖質を継続して取った条件で、疲労感が抑えられ、集中の自己評価が保たれた結果があります。別の小規模試験でも、糖質や糖質+たんぱく質の補給で主観的な疲労が少なかった一方、ショット成績そのものには明確な差が出ませんでした。

「毎時30gを必ず取る」と全員に固定する必要はありません。スタート前の食事量、歩く量、気温、体格、胃腸の強さで必要量は変わります。練習ラウンドで、後半まで空腹や胃もたれが出にくい量とタイミングを見つけておくと実戦で使いやすくなります。

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