マッチプレー・コンシード/OK
マッチプレーのコンシード(OK)は、どんな時に出すべき?
基本は、相手がほぼ確実に決める短いパットなど、与えてもホールの勝敗期待がほとんど変わらない時です。少しでも外す可能性があり、その1打が勝敗に効く場面では、無理にコンシードする必要はありません。
基本は、相手がほぼ確実に決めると見込め、コンシードしても自分のホール勝率をほとんど下げない場面です。現行ルールでは、相手の次の1打・ホール・マッチをコンシードでき、明確に与えたコンシードは撤回できません。短いタップインや、こちらがそのホールを取り返せる見込みがほぼない場面が典型です。
戦略上は、短いパットなら自動的にOKではありません。距離、傾斜、相手の状態、現在のリード・ビハインド、残りホールを見て、その1打を打たせる価値があるかを考えます。「序盤はOKを出し、終盤だけ打たせる」といった心理戦も語られますが、普遍的に有利とする強い根拠は乏しいため、基本戦略にはしない方が安全です。
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