ゴルフ百科事典

ゴルフグローブは、どんな傷み方をしたら交換時期と考える?

ゴルフグローブ

あとで読む保存した記事へ →

まず答え

穴や破れが出たときだけでなく、握ったときに滑る、フィットが緩くなる、手にマメや擦れが出やすくなる状態も交換の目安です。は平均8〜12ラウンドを一つの目安としつつ、実際は摩耗状態とグリップ性能で判断するよう案内しています。

詳しい解説

ゴルフグローブの交換時期は、「何ラウンド使ったか」だけでは決まりません。汗の量、練習球数、グリップの状態、保管方法などで摩耗速度が変わるため、見た目と使用感の両方を確認します。

FootJoyの公式案内では、平均的な交換目安を8〜12ラウンドとしながら、交換を考える具体的な兆候として、穴や破れ、スイング中にグリップが失われること、グローブが正しくフィットしなくなること、手にマメやタコができ始めることを挙げています。

特に注意したいのは、破れる前でも性能が落ちることです。革や合成素材が伸びて手の中でずれるようになると、クラブを安定させるために強く握りやすくなります。表面がまだ大きく破れていなくても、滑りやフィットの崩れを感じるなら交換候補です。

逆に、8〜12ラウンドに達したから必ず捨てる必要があるわけでもありません。FootJoy自身も寿命は使用条件によって長短があるとしています。交換判断は「ラウンド数」を補助目安にし、穴・破れ、滑り、フィットの変化、手への擦れのどれかが出ていないかを優先して確認するのが実用的です。