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ゴルフ百科

バンカー管理・砂条件

バンカーの砂は、なぜ定期的に補充するの?

プレーやレーキ、風、強い雨で砂が移動し、場所ごとの砂の深さが少しずつ変わるからです。薄くなった場所を放置すると硬さ・排水・ショット条件のばらつきが大きくなるため、管理者は深さを測って砂を戻したり補充したりします。

主な理由は、バンカーの砂がプレー、レーキ、風、強い雨で少しずつ移動し、場所ごとの砂の厚さが変わるからです。特に豪雨では斜面の砂が下へ流れ、下地やライナーが近くなる場所ができます。砂が薄すぎると水分を抱えやすく硬くなったり、下地の影響を受けたりして、同じバンカー内でもショット条件がばらつきやすくなります。 そのため管理者は砂の深さを複数地点で測り、流れた砂を戻し、不足した場所へ同じ仕様の砂を補います。時間がたつと土・有機物などの混入や砂粒の摩耗で排水や硬さも変わるため、補充だけでなく部分的・全面的な交換が必要になることもあります。 ただし「毎年○cm足す」のような全国共通ルールはありません。適切な深さは砂の粒径・形状、ライナー、排水構造、バンカーの傾斜などで変わるため、そのコースの設計と砂の試験結果に合わせて管理します。

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