フェアウェイ・ディボット管理
フェアウェイのディボット跡には、なぜ砂を入れるの?
へこんだ芝面を平らに戻し、周囲の芝が伸び込んだり、種入りなら発芽したりしやすい環境を作るためです。
削れた部分へ砂やディボットミックスを入れる主な目的は、周囲の芝面と高さをそろえ、芝が再び埋めていける土台を作ることです。ディボットが細かく崩れて戻せない場合、表面を平らにすると、周囲の芝が伸び込む空間や、種入りなら発芽する苗床を確保できます。未補修のへこみはボールのライを悪くし、雑草侵入のきっかけにもなります。
土が付いた芝片がきれいに残っている場合は、元へ戻して踏み固める方が適することもあります。使う材料も一律ではなく、寒地型芝では種入りを使う場合があり、バミューダグラスやゾイシアなど暖地型芝では砂だけが一般的です。
砂を入れすぎると刈込機へ影響するため、コースの方法に従って周囲の芝面とほぼ同じ高さに整えます。
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