コラムツアー・選手その他
パンツでボギー
GOLF DNA編集部🇺🇸
3行まとめ
- 2009年のWGC-CA選手権で、ステンソンは下着とグローブだけで泥の球を打った。
- 服を汚さず残り約6ホールを回るための選択で、本人は1打を守れると判断。
- 3番パー4をボギーの5で切り抜け、初日は3アンダーの69だった。
下着とゴルフグローブだけで泥の中に立ち、球を打った。2009年のWGC-CA選手権で、ヘンリック・ステンソンが3番パー4の水際から放った一打だ。
なぜ服を脱いだのか
ティーショットは泥に入ったが、球は打てる状態だった。当日の本人の会見によると、フロリダの好天で雨具はバッグに入れていなかった。服を着たまま振れば泥だらけで残り約6ホールを回ることになる。そこでシャツ、ズボン、靴、靴下、帽子を脱ぎ、下着とグローブだけで球を打った。
狙いは「5打で上がる」こと
ステンソンは球をそのまま打てば5打で収められると考え、実際にボギーの5で上がったと語った。本人は、打つことで1打を守れるとも判断していた。ただし、別の処置を選んだ場合に本当に何打になったかまでは分からない。
初日のスコアは3アンダーの69。後に2009年のTHE PLAYERS選手権を制する選手が、この場面で優先したのは派手な演出ではない。ボギーで切り抜け、残りのホールを泥のついていない服で回ることだった。
出典:asapsports.com / theguardian.com / PGA TOUR
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