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85ヤードをパターでホールインワン ほかのクラブが不調だった62歳の選択

2018年、英国コーンウォールのトレヴォーズGCで、62歳のアンドリュー・イーズデールが85ヤードのパー3をパターで打った。ボールは転がり続け、そのままカップへ。ハンディキャップ36のゴルファーが、思いがけないホールインワンを達成した。

遠くのカップへ向け、ティーイングエリアからパターでボールを転がす一打の概念イラスト。

パターを選んだ理由

舞台は9ホールのショートコースの5番。グリーンの手前左右にはバンカーもある。パターで打ったのは、リンクスの硬い地面を読み切ったからではなかった。本人がGolf Monthlyに語ったところでは、その日はドライバーも短いアプローチも不調で、比較的使えていたのがパターだけ。後からなら地面が乾いてよく転がったと説明できるが、実際は思い切った衝動的な選択だったという。

打球はグリーンへ向かって転がり、突然見えなくなった。本人もすぐにはカップインしたと分からなかった。

家族の記憶があるコースで

このラウンドは、亡くなった母を偲ぶ家族旅行の途中だった。母は長年、トレヴォーズ近くへの家族旅行を企画してきた。イーズデールは弟と甥と夕食前に短い9ホールを回っていた。がんの治療などで数か月ぶりのゴルフでもあった。

ひとつの成功例をもって、85ヤードではパターが有利とは言えない。それでも、調子のよいクラブを手にした一打が、家族に馴染みのある場所で忘れがたい記録になった。

3行まとめ
  • 62歳のアンドリュー・イーズデールは2018年、英国の85ヤードのパー3をパターで打ち、ホールインワンを達成した。
  • 本人によれば、その日はほかのクラブが振るわず、パターだけが頼りだった。
  • 家族が亡き母を偲ぶ旅行中、弟と甥と回った9ホールで生まれた一打だった。

GOLF DNA編集部🇬🇧

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出典:Golf Monthly / trevose-gc.co.uk

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