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6月6日の6番でアルバトロス、それでも1オーバー 石坂友宏の一日

2024年6月6日、石坂友宏はBMW日本ゴルフツアー選手権の6番パー5で、残り257ヤードから3番ウッドの第2打を直接カップに入れた。アルバトロス。ところが、その日の18ホールは1オーバーの72だった。

カップの縁にある白球と3番ウッドでアルバトロスを象徴する概念イラスト

6番だけでパーより3打少なく回りながら、ほかの17ホールは合わせて4オーバー。足し引きすると1オーバーになる。日本ゴルフツアー機構の初日順位表では67位タイ。石坂自身も、最後の18番をボギーとしたことを挙げ、オーバーパーという結果に不満を示している。

6が重なった一打

このアルバトロスは自身2度目だった。最初の達成は2022年のJAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP。そのときも6番ホールだった。2度目の日付は6月6日で、場所も6番。日本男子(JGTO)の記事によると、本人は取材でこの偶然を指摘されて初めて気づいたという。

同じ大会の初日には、上井邦浩と中山絹也がそれぞれホールインワンを記録した。めったに見られない一打が重なった日だった。

1ホールの快挙と18ホールの合計

アルバトロスはパー5を2打で上がる大きな成果だ。それでもスコアカードには、残り17ホールのすべての打数が加わる。石坂の72は、スーパーショットの価値を消す数字ではない。むしろ、ひとつのホールで3打を稼いでも、ラウンド全体をまとめるのは別の難しさだと見せてくれる。

2年後の2026年4月、石坂は東建ホームメイトカップでツアー初優勝を果たした。2024年の珍しい一打と、優勝した日とは別の記録として残っている。

3行まとめ
  • 石坂友宏は2024年6月6日、日本男子(JGTO)選手権の6番で257ヤードの第2打を直接入れたが、初日は1オーバーの72だった。
  • アルバトロスで3打縮めても、ほかの17ホールでは差し引き4打を失った。
  • 本人もオーバーパーで終えたことに納得していなかった。

GOLF DNA編集部🇯🇵

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出典:JGTO(2・3・4)

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