コラムツアー・選手
宮里優作の 愛用3番ウッド、 仲間の いたずらで 試合前に 破損 同仕様で 復旧
2017年9月20日、ダイヤモンドカップの練習ラウンド直前。宮里優作が1番ティーで3番ウッドを手に待っていると、ショーン・ノリスが背後から抱き上げた。降ろされる際、縦に立ったクラブが股下に入り、着地と同時にシャフトが折れた。
壊れたのは、前年の全米オープンから使い、2017年の2勝でも手にしていたPING Gフェアウェイウッド。宮里にとって、勝負で使い慣れた一本だった。本人はノリスに悪意はなかったと受け止めたが、大会は翌日から始まる。
同じ仕様に戻し、打って確かめた
宮里は練習ラウンド後、折れたものと同仕様のグラファイトデザイン「ツアーAD BB」(43インチ、硬さX)を装着した3番ウッドを用意した。練習場では弾道計測器のトラックマンを後方に置き、スピン量と球筋を確認。テストを終えると、問題はなかったと話した。
同じ型番のクラブをそろえただけで、元の一打がそのまま戻るとは限らない。だから実際に打ち、望む球が出るかを確かめる。この事件で見えるのは、珍しい破損よりも、大切な道具を試合に使える状態へ戻すための手順だ。元のヘッドを再利用したかなど、交換作業の全工程は公開記事からは分からない。
3行まとめ
- 宮里優作が2017年の試合前、ショーン・ノリスに抱き上げられて着地した際、愛用の3番ウッドのシャフトを折られた。
- 前年の全米オープンから使っていた一本。
- 宮里は同仕様のシャフトを装着した3番ウッドを用意し、弾道計測器で球筋とスピン量を確認した。
あとで読む保存した記事へ →
出典:GDOニュース
関連記事
コラムツアー・選手
その他🇯🇵
同組2人は ウェッジと ドライバーで パット、 パターを 持つ片岡尚之が 緊張した
3行まとめ
- 2024年の中日クラウンズで、同組の池村寛世とショーン・ノリスのパターが相次いで壊れ、ウェッジとドライバーでプレーを続けた。
- 2人が長いパットを決めた後、普通のパターを持つ片岡尚之には約2.7ヤードが残った。
- 自分だけ外したら、と緊張したという。
コラムツアー・選手
その他🇮🇪
プレーオフへ 向かう カートで ドライバーが 折れた それでも 3番ウッドで 3人中 最長
3行まとめ
- アン・ファン・ダムは、優勝決定戦へ向かうカートでドライバーを折りながら、3番ウッドで3人中最長のティーショットを放った。
- 2023年の女子アイルランド・オープン。
- 航空輸送で壊れた1本目の代替品まで失う事故だった。
コラムツアー・選手
その他🇺🇸
開発した ドライバーで 全米プロ予選通過 飛距離15ヤード増は クラブだけではない
3行まとめ
- PINGの開発者マーティ・ジャートソンは2019年、開発を率いたG410 PLUSを使い、全米プロで初めて予選を通過した。
- 本人は大会前の冬にドライバー飛距離を約15ヤード伸ばしたというが、用具だけでなく筋力とスイングの改善を重ねた結果だった。
- アイアンにはミスへの強さを求めた。