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1977年全英「太陽の決闘」 最終18番でニクラスもバーディー

1977年7月9日、全英オープン最終日。スコットランドのターンベリーでトム・ワトソンとジャック・ニクラスが同組を回った。2人は初日から3日目まで同じ68、70、65。3日目を終えた時点で後続に3打差をつけていた。

夕日の海沿いコースを並んで歩く二人のゴルファーを描いた概念イラスト

最終日はニクラスが2番と4番でバーディー。ワトソンのボギーも重なり、差は一時3打に広がった。ワトソンは5、7、8番で取り返す。ニクラスは12番で約22フィートのパットを決めたが、ワトソンも15番で約60フィートを沈め、残り3ホールで並んだ。

最後の2ホール

16番ではニクラスが約5フィートのバーディーパットを外す。17番でワトソンがバーディーを奪い、初めて1打前へ出た。最終18番、ワトソンは第2打をピンから約2フィートにつけた。ニクラスはティーショットをラフへ入れたが、グリーンに乗せて約35フィートのバーディーパットを沈めた。ワトソンも短いパットを決め、1打差のまま決着した。

ワトソンは最終日65で通算268、ニクラスは66で269。3位のヒューバート・グリーンは279だった。大会公式はこの争いを「Duel in the Sun(太陽の決闘)」と呼んでいる。

3行まとめ
  • 1977年の全英オープン、ワトソンとニクラスは3日目まで同じ68、70、65で並んだ。
  • 最終日はニクラスが一時3打先行。
  • ワトソンは15番の約60フィートのパットで追いつき、17番で前に出た。

GOLF DNA編集部🇬🇧

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出典:The Open(2)

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同じターンベリー、同じ1打リード ワトソンの1977年と2009年を分けた最終18番

3行まとめ
  • 1977年の全英オープン、トム・ワトソンはターンベリーの最終18番を1打リードで迎え、第2打を約2フィートに寄せて優勝した。
  • 32年後、59歳で挑んだ同じ大会でも17番のバーディーで1打リード。
  • しかし18番の第2打はグリーン奥へ抜けた。
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59歳ワトソン、全英の勝利目前に放った一打が奥へ 2009年最終18番

3行まとめ
  • 2009年全英オープン、59歳のトム・ワトソンは1打リードで最終18番を迎えた。
  • 残り187ヤードを8番アイアンで狙った球は、本人が狙いどおりと振り返る場所に落ちてグリーン奥へ抜けた。
  • ボギーでスチュワート・シンクと並び、4ホールのプレーオフで敗れた。
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