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59歳ワトソン、 全英の 勝利目前に 放った 一打が 奥へ 2009年最終18番
2009年全英オープン最終日、59歳のトム・ワトソンは17番のバーディーで1打リードに戻った。最終18番をパーで終えれば6度目の優勝。フェアウェイから残り187ヤードを8番アイアンで打った球は旗へ向かったが、グリーン奥へ抜けた。
落ちた場所は狙いどおりだった
ワトソンは大会公式の回顧で、第2打は狙った場所に落ちたと振り返っている。風で球が伸び、スピンが足りなかったのかもしれないとも語った。ただし、風が原因と確定したわけではない。奥からの一打では寄せ切れず、18番はボギー。先に通算2アンダーで上がったスチュワート・シンクとのプレーオフに回った。
4ホールのプレーオフはシンクが6打差で勝ち、初のメジャー優勝を果たした。ワトソンが逃したのは、最終パットだけでなく、狙いどおりに打ったはずの第2打を止められなかったところから始まる1打だった。
32年前の同じ18番
1977年の全英オープンも舞台はターンベリー。ワトソンは最終18番の第2打をカップ近くへ寄せ、ジャック・ニクラスに1打差で優勝した。2009年にも同じホールで旗を狙ったが、球が止まらず結果は逆になった。大会主催者が残す2つの場面は、似たショットが必ずしも同じ結末を生まないことを示している。
3行まとめ
- 2009年全英オープン、59歳のトム・ワトソンは1打リードで最終18番を迎えた。
- 残り187ヤードを8番アイアンで狙った球は、本人が狙いどおりと振り返る場所に落ちてグリーン奥へ抜けた。
- ボギーでスチュワート・シンクと並び、4ホールのプレーオフで敗れた。
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- 2009年全英オープン最終日、59歳のトム・ワトソンは17番のバーディーで単独首位に立った。
- 18番でパーなら6度目の優勝だったが、2打目がグリーンを越え、ボギーでスチュワート・シンクと並んだ。
- 4ホールの延長はシンクが2アンダー、ワトソンが4オーバー。