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ワトソンの第2打は狙い通り落ちた ターンベリー18番、32年を隔てた結末

1977年の全英オープン最終日、トム・ワトソンはターンベリーの18番で第2打をカップから約2フィートにつけた。ジャック・ニクラスもバーディを奪ったが、ワトソンは短いパットを決め、1打差で優勝した。

8番アイアンの先で、グリーンの外側の芝に止まったボールを描く概念イラスト。

32年後、再び1打リードの18番へ

32年後、同じ18番。59歳のワトソンは2009年の最終日、17番でバーディを奪い、1打リードで最終ホールへ入った。フェアウェイからピンまでは187ヤード。選んだのは8番アイアンだった。

球は狙った位置に落ち、方向も良かった――ワトソンは後に大会主催者へそう振り返っている。だが球は止まらず、グリーン奥へこぼれた。追い風の突風に乗り、スピンが減ったのかもしれないと本人は述べる。ただし、それが原因だったと断定はしていない。

狙い通りでも、球は止まらなかった

ワトソンはそこから2打で上がれず、スチュワート・シンクとのプレーオフへ進んだ。4ホールのプレーオフを制したのはシンク。ワトソンの通算6度目の全英優勝は実現しなかった。

2009年の第2打について、ワトソンは打点や方向を悔やむよりも、球が止まらなかったことを語った。1977年と同じホールで狙いに運べても、リンクスの風と転がりは再現できない。二つの最終18番を比べると、その違いがよく分かる。

3行まとめ
  • 1977年の全英オープン。
  • ワトソンはターンベリー最終18番の第2打を約2フィートにつけ、1打差で優勝した。
  • 2009年、59歳で再び1打リードの18番へ。

GOLF DNA編集部🇬🇧

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出典:The Open(2・3)

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同じターンベリー、同じ1打リード ワトソンの1977年と2009年を分けた最終18番

3行まとめ
  • 1977年の全英オープン、トム・ワトソンはターンベリーの最終18番を1打リードで迎え、第2打を約2フィートに寄せて優勝した。
  • 32年後、59歳で挑んだ同じ大会でも17番のバーディーで1打リード。
  • しかし18番の第2打はグリーン奥へ抜けた。
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59歳ワトソン、全英の勝利目前に放った一打が奥へ 2009年最終18番

3行まとめ
  • 2009年全英オープン、59歳のトム・ワトソンは1打リードで最終18番を迎えた。
  • 残り187ヤードを8番アイアンで狙った球は、本人が狙いどおりと振り返る場所に落ちてグリーン奥へ抜けた。
  • ボギーでスチュワート・シンクと並び、4ホールのプレーオフで敗れた。
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