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17番で 1打リード、 18番で 延長へ 59歳ワトソンの 2009年全英オープン
2009年全英オープンの最終日。トム・ワトソンは71ホール目の17番をバーディーとして、スチュワート・シンクに1打差をつけた。59歳の5度の全英王者は、最後の18番をパーで終えれば6度目の優勝に届くところまで来ていた。
先に終えたシンクのバーディー
シンクは最終18番で約16フィート(約4.9メートル)のバーディーパットを決めていた。ワトソンも17番のバーディーで再び前に出たが、18番の2打目はグリーンを越えた。寄せの後、優勝を決めるパーパットを沈められず、ボギー。72ホールを終え、2人はともに278打で並んだ。
大会主催者の回顧記事によると、ワトソンは約9カ月前に股関節の手術を受けていた。ただし、それを18番のミスの原因と決めつける資料ではない。記録から確かめられるのは、18番で必要だったパーが取れず、勝負が4ホールの延長へ移ったことだ。
延長の4ホール
延長ではシンクが4、3、4、3の計14打で2アンダー。ワトソンは5、3、7、5の計20打で4オーバーとなった。シンクがメジャー初優勝を果たし、ワトソンの6度目の全英制覇は実現しなかった。
シンクが先に18番のバーディーで並び、ワトソンは17番のバーディーで前に出た。だが、ワトソンの18番のボギーで再び並ぶ。優勝の行方を変えたのは、最後の2ホールと4ホールの延長だった。
3行まとめ
- 2009年全英オープン最終日、59歳のトム・ワトソンは17番のバーディーで単独首位に立った。
- 18番でパーなら6度目の優勝だったが、2打目がグリーンを越え、ボギーでスチュワート・シンクと並んだ。
- 4ホールの延長はシンクが2アンダー、ワトソンが4オーバー。
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