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ナイキ、2016年にゴルフクラブ・ボールから撤退 シューズとウェアは継続

2016年8月3日、ナイキはゴルフクラブ、ボール、バッグを含む用具事業から撤退すると発表した。翌4日にはナイキジャパンも同じ方針を日本語で公表した。ナイキはゴルフから全面撤退するのではなく、シューズとアパレルに開発を集中すると説明していた。

ゴルフクラブとボール、手前にゴルフシューズとウェアを置いた概念イラスト

米本社の発表で、ナイキブランド社長のトレバー・エドワーズは、ゴルフのフットウエアとアパレルに投資を続ける方針を示した。ナイキゴルフ社長のダリック・アシュフォードは、タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、ミシェル・ウィーの名前を挙げ、選手との取り組みを続けると述べた。

日本での発表は翌日

ナイキジャパンの8月4日付プレスリリースは、撤退対象を「クラブ、ボール及びバッグを含むエクイップメントビジネス」と記した。同じ文書で、アパレルとフットウエアの事業を強める方針も示した。日本での最終販売日や既存品の保証条件は、この発表文には載っていない。

3行まとめ
  • ナイキは2016年8月3日、ゴルフのクラブ、ボール、バッグを含む用具事業から退くと発表した。
  • シューズとアパレルは続ける方針で、ナイキジャパンも翌4日に撤退対象を日本語で示した。
  • 当時の発表文には、日本での最終販売日や既存品の保証条件は記されていない。

GOLF DNA編集部🇺🇸

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出典:investors.nike.com / nike.jp

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ナイキはゴルフから消えていない 2016年にやめたもの、残したもの

3行まとめ
  • 2016年、Nikeはクラブ・ボール・バッグから退き、ゴルフ用シューズとウェアへ重点を移した。
  • SEC資料ではGolfカテゴリーの卸売相当売上高が2015年度7億6900万ドルから2017年度5億7900万ドルへ縮小。
  • 数字を用品売上と誤読せず、巨大ブランドの「残し方」を読む。
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