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全英オープンが大会週に「最後の1枠」を新設 初のラストチャンス予選、12人からジョー・ディーンが突破
GOLF DNA編集部🇬🇧

3行まとめ
- 2026年の全英オープンでは、大会週の月曜に初のラストチャンス予選が行われた。
- ロイヤル・バークデールで12人が18ホールを戦い、最後の1枠をジョー・ディーンが2アンダーの68で獲得。
- 予選の仕組み自体に新しい入口が加わった大会だった。
2026年の全英オープンでは、競技が始まる直前の月曜日に「最後の1枠」を決める新しい予選が行われた。大会公式が「初開催」としているラストチャンス予選(Last-Chance Qualifier)だ。
ロイヤル・バークデールに集まったのは12人。18ホールを戦い、与えられる全英オープンの出場枠は1つだけだった。ジョー・ディーンが2アンダーの68で勝ち、自身3度目の全英オープン出場を決めた。
大会週の月曜に、最後の1枠を決めた
ラストチャンス予選は7月13日、ロイヤル・バークデールで実施された。スタートは英国夏時間の午前7時30分。12人が18ホールで争い、勝者だけが本戦へ進む形式だった。
出場者は誰でも参加できたわけではない。大会公式によると、12月にR&Aが設定した免除基準を満たした選手が対象で、アルドリッチ・ポットギーターやウェズリー・ブライアンらも出場した。
2026年大会で初めて、大会週に残された最後の出場枠をホストコースで直接争う機会が設けられた。
ジョー・ディーンは68で突破
ディーンは2アンダーの68で予選を制した。これで全英オープンは3度目の出場となった。
大会公式の記事では、婚約者のエミリーがキャディーを務めていたことも紹介されている。2人は翌週に結婚を予定していたが、その直前に全英オープン本戦への予定が加わった。
変わったのは「誰が出るか」だけではない
通常、メジャー大会の出場者を見ると、すでに確定した選手名だけに目が向きやすい。だが2026年の全英オープンでは、本戦週に入ってからも最後の1人を競技で決める仕組みが導入された。
12人、18ホール、1枠。数字は単純だが、予選と本戦の境目を大会週まで近づけた点が大きい。結果表だけでは見えにくい、2026年大会の新しい試みだった。
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