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全米女子オープン覇者コーネリアスさん死去 娘と残した唯一の母娘優勝記録
GOLF DNA編集部🇺🇸
3行まとめ
- 1956年全米女子オープンを制したキャシー・コーネリアスさんが9月28日、93歳で亡くなった。
- 最終72番で池に入れ、翌日の18ホールのプレーオフを7打差で制した優勝だった。
- 娘ケイさんも1981年に全米女子ジュニアで優勝。
1956年の全米女子オープン覇者、キャシー・コーネリアスさんが9月28日に死去した。93歳だった。全米ゴルフ協会(USGA)が10月1日に発表した。娘のケイさんもUSGA主催の選手権を制しており、母娘で優勝した唯一の組として記録に残る。
コーネリアスさんの全米女子オープン優勝は、最後まで平坦な道ではなかった。72番ホールで池に入れてボギー。アマチュアのバーバラ・マッキンタイアさんに並ばれ、決着は翌日の18ホールのプレーオフへ持ち越された。そこで「75」を出し、7打差で初優勝を決めた。当時23歳。全米女子オープン初出場で優勝した史上2人目の選手でもあった。
1956年にLPGAツアーへ加わり、ルーキー年に全米女子オープンを含む2勝。通算では7勝を挙げた。
25年後の1981年、娘のケイ・コーネリアスさんが全米女子ジュニアを制した。USGAの記録と訃報記事は、USGA選手権で優勝した母娘は現在もこの2人だけとしている。劇的なプレーオフの勝利は、世代をまたぐゴルフの記録の始まりでもあった。
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